ぶどうたろう

昔々、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。
その日は、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出かけました。
おばあさんが川で洗濯をしていると川上のほうから大きなブドウが
ドンブラコッコ、スッコッコ、ドンブラコッコ、スッコッコ・・・と流れてきました。
おばあさんはびっくりしましたが、
ブドウが大好きなおじいさんのためにがんばってブドウを家に持ち帰りました。

おじいさんとおばあさんが夕飯のデザートにブドウを食べようと房からひとつはずすと・・・
中から子どもが出てきました。
もしかして・・・と思い、他のブドウもはずしてみると・・・案の定・・・
全部で20人の子どもが次々に出てきました。

この話、ももたろうをモチーフに家の子どもたちと夫が作った話。
この後、未来から来た(らしいです)アジサイ組(事実)の子どもたちは
悪い鬼宇宙人をやっつけたり・・・ドタバタが続き、無事未来の保育園に帰れましたとさ。
めでたしめでたし。

次々、湧き出てくる3人の創作話に相槌を打つのは私の役目。
最近、こんな時間が持てるようになった我が家です。

子どもたちが未来の保育園に帰ってしまっておじいさんとおばあさんはきっと
前より寂しくなったんじやないかな・・・と思いましたが今回は黙っておきました。

2007-09-11 | Posted in 店長日記Comments Closed 

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